長野県150周年、誠におめでとうございます。
長野県は四季折々の美しい自然に恵まれ、その時々の季節を肌で感じることができる素晴らしい場所です。
また、大人から子どもまで安心して暮らすことができ、
人とのつながりや思いやりを大切にする心を育んでくれる県だと感じています。
私自身、長野県で生活する中で18歳の時に交通事故に遭い、人生が大きく変わりました。
しかし、その後パラスポーツと出会い、多くの方々に支えられながら競技を続けることができました。
長野県で育まれた環境と、多くの人との出会いがあったからこそ、私は6度のパラリンピックに出場することができ、
2010年のバンクーバーパラリンピックでは銀メダルを獲得するという貴重な経験をすることができました。
今の自分があるのは、長野県という地域と、これまで支えてくださった皆様のおかげです。
長野県が150年という大きな節目を迎えられたことを心からお祝い申し上げるとともに、
これからも多くの人に夢や希望を与え続ける県であることを願っています。
長野県150周年、本当におめでとうございます。
