| ペンネーム |
作品 |
| シロップ |
信濃の国は あたたか県
温泉(おゆ)に浸かって リフレッシュ
お猿も親子で いい湯だな
玄関開ければ 朝採れの
新鮮野菜の おすそ分け
雪かき、農業 助け合い
身体も心も ホカホカに
だから移住は 日本一 |
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伊那嶺のこだま
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【一番:歌が結んだ絆と現在】
歌い継がれし 信濃の地
心を一つに 結ぶ歌
そびゆる山は 変わらずに
新たな時代(とき)を 見つめてる
松本 伊那に 佐久 長野
四つの平(たいら)は 手を取りて
響く歌声 高らかに
未来の扉 開くなり
【二番:永遠の自然とサステナビリティ】
四方を囲む 山々は
永遠(とわ)の緑を 抱くなり
澄みゆく空に アルプスの
雪解け水は 光るなり
清き流れの 水群(みずむら)は
巡り巡りて 海へゆき
命を潤す 源泉(みなもと)と
地球(ほし)の未来を 守るなり
【三番:産業の進化(糸から宇宙へ)】
糸を紡いだ 先人の
知恵は世紀を 越えゆきて
今は宇宙(そら)へと 羽ばたきて
精密のわざ 極めたり
伊那の谷間に 実りたる
豊かな食と 健やかさ
古き学びを 糧として
世界の明日を 創るなり
【四番:文化の交差とグローバルな信州】
海を越えくる 旅人も
祈り捧げる 善光寺
歴史を刻む 古道には
新たな出会い 溢るなり
満天の星 阿智の里
季節を彩る 花々と
国境(くにのさかい)も なきごとく
笑顔の輪こそ 広がるや
【五番:次代を担う若者たち】
義仲 象山 仰ぎ見て
育つ我らの 若人(わこうど)よ
山より高き 理想抱き
川より深き 知を求む
多様な友と 語り合い
共に歩まん この道を
文武の誉れ 新しく
信濃の誇り 受け継がん
【六番:交通の進化と無限の未来】
汽車の汽笛は 遠ざかり
リニアが結ぶ 信濃路や
峠の壁も 今はなく
光の糸が 繋ぐなり
歌い継がれし 百年の
歴史を胸に 踏み出さん
古来山河の 美しき
故郷(ふるさと)共に 永遠(とわ)にゆけ
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sum
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そばにおやきに 味噌、りんご
美味しいものが いっぱいで
空気がおいしく、山キレイ
お祭り大好き、温泉も
四季がはーっきり 夜さーむい
ズクを出して 白文帳
膝をついて 無言清掃
虫を食ーべて 健康長寿
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荻原藤太
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日の本一の 兵(つわもの)と
真田の武勇 鳴り響く
雷電 無双の 大力士
散るぞ悲しき 栗林
燦然(さんぜん)輝く 信濃の誉れ
負けるな一茶 ここにあり
藤村 描いた夜明け前
国の明日を 開く時
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鷺谷好和
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信濃の国は 山に抱かれ
清き空気に 身を育て
三千の嶺 そびえ立ち
四季の彩り 美しき
千曲の流れ 諏訪の湖
大地は恵み 豊かにて
林檎きのこに 高原野菜
世界に誇る 味となる
健やか長寿 人は励み
生涯現役 力あり
精密技術 磨きつつ
世界を支える 知恵を生(い)む
アルプス仰ぐ 雪の峰
訪(おとず)る人々 絶え間なく
自然と共に 暮らしつつ
未来を拓く 地となれり
信州いまや 世に開き
多様の民が 集い来る
デジタルの力 活かしつつ
里山守る 知恵を継ぐ
脱炭素の 灯(ひ)を掲げ
持続の道を 歩みゆく
しあわせ信州 世界へと
輝く明日を 築かなん
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がろ
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あ!る!くーま!い!る!よお やーまあるよおお
いっぱい いっぱい やーまあるよおおお
あっちも こっちも やまあーるよおおお
みーぎの ひだりの やまあーるよおおお
おーそば おーやき ぎゅーにゅーぱあああん
いっぱいうまうま あるんだよおお
やっぱりいっぱい やーまあるよおお
おーほしさーまも きーらきらよおおお
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赤城一
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信濃の国は ワクワクで
遊びどころの 宝島
そびえる山々 どこまでも
見上げりゃ空が 深呼吸
松本・伊那・佐久・善光寺
歩けば全部が 名所だよ
海こそないが 心には
広い景色が 満ちている
四方にひろがる アルプスは
まるで巨大な フォトスポット
浅間は今日も ごきげんで
煙をふわりと 空に描く
流れる川も リズムよく
千曲に犀に 天竜も
木曽の流れも 頼もしく
長野の毎日 支えてる
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海斗
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信州長野 いいとこよ
人に自然に 歴史あり
民の誇りも いや高く
昔も今も 仲が良い
松本 伊那 佐久 善光寺
四つの平は河(さんが)と 共にあり
長野の行く先 照らすなり
北信地域 豊かな地
志賀に戸隠 神秘あり
千曲の流れは 清らかで
野沢の温泉 人癒す
善光寺は 言わずもがな
小布施は栗に 北斎も
農業文化が 混じり合う
新たな歴史を 刻むなり
中信地域 天近く
常念 乗鞍 上高地
松本城 黒く映え
安曇野は 美の街
大町 白馬 雪積もり
奈良井の宿場は 風情あり
山の恵みに 感謝をし
北アルプス 歌響く
東信地域 史街(れきしまち)
北国街道 宿場町
柳町には 石畳
江戸の景色を 未来へと
来る人多き 軽井沢
今も活きゆる 浅間山
歴史深く 栄え地は
明日への道を 照らしゆく
南信地域 神宿り
諏訪の湖(うみ)を 神渡り
夏は大輪 煌めきて
阿智の夜空は 日本一
伊那路には 元善光寺
2つのアルプス 聳え立ち
飯田の街には 浄瑠璃が
優美な景色を 繋ぐなり
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深尾直慶
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朝のひかりは 浅間にのぼり
千曲の水は 空を抱く
りんごの花に 風わたり
雪どけの音 里をゆく
学びも技も 人の手も
山のこころに 磨かれて
百五十年の その先へ
信濃は今日も 歩み出す
アルプス遠く 白く澄み
星降る夜に 道ひらく
味噌の香りと そばの湯気
ふるさとの声 胸にある
古きを守り 新しきを
笑顔で結ぶ この大地
県歌にのせて 歌いたい
未来へ続く 信濃の国
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杭全 一哲
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歴史を刻む 城の名は
アルプス背に建つ 松本城
諏訪の浮城(うきしろ) 高島城
難攻不落の 上田城
真田六文(さなだろくもん) 海津城
緋(あか)き桜の 高遠城
小諸穴城(あなじろ) 懐古園
佐久の龍岡 五稜郭
古(いにしえ)偲(しの)ぶ 家並みは
須坂小布施に 柳町
青鬼(あおに)戸隠 稲荷山
茂田井(もたい)和田宿 海野宿
木曽を駆けゆく 中山道
奈良井平沢 妻籠宿
須原福島 上の段
江戸の情緒(おもかげ) 残す宿場(まち)
(信濃国4番のメロディーで歌います)
思わず見返る 大法寺
下から見上げる 安楽寺
霊犬伝説 光前寺
安曇の地に建つ 神明宮
上下四社(かみしもよんしゃ)の 諏訪大社
七年一度の 御柱
飯田座光寺 善光寺
二つ参らば 片参り
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蕎麦空蔵
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信濃の国は そばの国
戸隠高遠 とうじそば
唐沢富倉 すんきそば
更科赤そば 相木そば
流れ淀まぬ 喉越しは
手打ちに乾麺 すべてよし
いずれも国の ブランド(しるし)なり
万ず喰らわぬ 者ぞなき
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麦味噌
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待ちに待ちたる 蔵開き
美酒の香りの 里々に
寒さを越えて 仕込みたる
しずくの実り 豊かなり
味噌の香りの 朝迎え
笑顔あふれる 食の国
発酵の恵み 人結ぶ
未来を醸す 信濃の国
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ひろ
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信濃の国は 山の国
どこへ行くにも 峠越え
「隣町なら 近いよね」
県外の人は 引いており
善光寺さんに お参りし
帰りに門前 食べ歩き
気づけばおやき 買いすぎて
夕飯おかずが 増えている
りんごは家に 箱で来る
買うものじゃないと 言い張るが
県外行けば 高値見て
「そんなにするの!?」と 驚けり
蕎麦屋の話が 始まれば
一時間など 短すぎ
「あそこの水が 違うんだ」
急に評論家 現れる
冬の朝には マイナスで
今日は暖かいな 零度だ
県外の人が 震えても
上着一枚 歩いてる
軽井沢には 行くけれど
混んでる時は 避けている
「地元民ほど 行かないよ」
それもあるある 語られる
諏訪の御柱 勇ましく
映像見ながら 声上がる
「昔はもっと 凄かった」
必ず誰かが 言い出せり
白馬の雪は 世界級
外国語まで 飛び交いて
気づけば地元の おじさんも
片言英語で 案内す
信濃の国を 歌うなら
一番だけじゃ 終わらない
二番三番 四番まで
なぜか皆んなが 覚えてる
長野県民 集まれば
まずは出身 どこか聞く
同じ長野と 言いつつも
南北東西 別の国
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大田原に愛されたい
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信濃の国で 出会うもの
野菜押し付ける おじいちゃん
孫より元気な おばあちゃん
酒蔵(さかぐら)の数は 日本二位
夜道はカモシカ ハクビシン
猪、熊には ご注意を
ジビエで注目 ニホンジカ
温泉入れば 猿もいるよ
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日々木 ケイ
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信濃の国は アンべー良く
自然豊かな 国にして
住まう人に ヨタッコおらず
採れる作物 いやウンメー
歌い語るは オラホの言葉
ズラにダニに カニもいて
凍みる冬場も ナンタラズ
オラトコ、フント、ニアカダネ
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滝沢涼
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雪の解け間に 花が咲き
夏は緑の 高原へ
秋は錦の 山肌に
冬の寒さは 潔し
語り継がれる 歴史跡
若き鼓動が 脈々と
明日の風へと 夢のせて
信濃の国は わが故郷
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山岸 姫月
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自然が豊か 長野県
海はなくとも 山はある
道を歩けば さるに会う
夜になったら きつね鳴く
雪が降るから スキーする
信州そばや リンゴ食べ
温泉入って 家帰る
魅力しかない 長野県
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長沼 勢津子
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時は流れて 「令和」なり
浅間や白馬の ふもとでは
国際色が 豊かなり
南はリニアが 工事中
若者どんどん 出て行って
過疎化が進めど 信州に
自然を求めた 移住者も
おおいに歓迎 いたしましょ(い~たあしま~しょう)
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矢島 滋
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信濃の道は 四方(よも)に往(ゆ)き
街道宿を 峠超え
鉄路 車道 高速化
いずれも 時代の 栄えなり
土地高くして 十州(じっしゅう)に
往きは下りて 平野へと
復路は上りて 山国へ
ずくを尽くして 往き帰(き)たり
信濃の食は 豊かにて
味噌や酒の 醸造業
蕎麦は各地で 振る舞われ
南の五平 北 おやき
冬の野沢菜 木曽すんき
高原野菜 凍(し)みの食
蜂 虫イナゴ 食したり
香り高き 果樹多し
信濃の水の 源は
平らや盆地の 川や湖(うみ)
湧水扇状(ゆうすいせんじょう) 地下水の
先人の願い 水路あり
やがて渓谷 滝飛沫(たきしぶき)
初冬の雪も 融け滴
名もなき水系 分水嶺
天より雨雪(あめゆき) アクアの星
信濃の名もなき その昔
海の底なりし この山河
ホッサマグナの 地溝帯
化石に残りし 骨や貝
石を道具にする 智恵を得て
土を使いて 土器土偶
自然の恵みを 探り受け
尊き生命を 継ぎたる
信濃に育つ 人々は
自然を素材の もの作り
精密計時 技磨き
世界のタイムを 計りたる
祭りに集いし 人々は
日々の暮らしを する中で
寒暑なれども 祈りたり
アルスと文化を 伝えゆき
信濃の四季は 明瞭な
桜 菜の花 涼風と
紅葉 星空 白き峰
岳の残雪 農暦(のうごよみ)
鳥獣木(ちょうじゅうき)や花 シンボルに
ともに生きたる 誇りあり
季節の巡り 享受して
自然の神秘に 我思う
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まめ★さんち
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峰を連ねる 八ヶ岳
富士にも劣らぬ 姫様の
高貴な姿を 写しつつ
豊かな傑作(けんぶつ) 産みだせり
遥かなる宇宙(そら)へと 油井亀美也(ゆいきみや)
アニメで世界を 変えるゾと
新海誠も 生まれた地
いずれも信濃の 宝なり
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本間 祐大
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しなのの国の うまいもの
そばにおやきに 信州サーモン
ばぁばの作る 野沢菜づけ
じぃじ自まんの 甘いリンゴ
ぼくの元気の みなもとだ
みんなズク出し 山こえて
食べにおいでよ おごっそう
いいものいっぱい うれしいな
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しいか
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故郷を遠く 離れても
信濃の国を 思い出す
DNAに 刻まれた
あの山あの川 あの祭り
澄み渡る空よ 星空よ
故郷へ向かう 車中より
迎えてくれるは 八ヶ岳
学校登山で 極めた峰々
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寺田 準
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信濃の国は 八州に
境連ぬる 国にして
四つの平は 飛躍の地
松本 伊那 佐久 善光寺
精密工業 地場産業
世界に羽ばたく 心意気
進取の気性は 確りと
夢を叶える 基なり
仏都を誇る 長野市は
信仰厚き 人の町
学都は余す 岳と楽
三都を誇る 松本市
鎌倉文化は 上田市に
歴史を語る 国分寺
佐久市は新進 気鋭の地
天体観測 星の町
浅間の煙 絶え間なく
御嶽の煙は 尽きあらず
大地の鼓動を 凛と聞く
何れも国の 鎮めなり
北に戸隠 妙高山
南に北岳 駒ヶ岳
高く聳えて 天を衝く
朝な夕なの よき景色
千曲の流れ 滔々と
天竜の流れは 淀みなく
野尻湖 諏訪湖は 清遊の地
釣り船 投網に 魚多し
木曽川早く 岩を噛み
筏流しは 御神木
水力発電 農工に
濃尾を流れて 野を浸す
木曽谷深き 福島に
関所を忍ぶ 屋敷跡
連なる宿は 手をとりて
狼煙で繋ぐ 中山道
伊那谷遠く 園原に
帚木伝う 物語
二つの谷は 一筋に
穿つトンネル 偉業なり
飯田の郷に 伝統の
人形に歌舞伎は 生きいきと
舞台に花咲く 芸能は
昔を忍ぶ 歴史あり
霜月祭りは 遠山で
湯立て神楽に 笛太鼓
観光客も 夜明けまで
民族文化は 何時(いつ)までも
緑輝く 郷にして
常の暮らしは 穏やかに
茸 山菜 川魚
地産地消の 恵みあり
温泉足湯は 沸々と
心豊かに しみじみと
健康志向 在りありて
長寿は県の 誇りなり
食の文化は 蕎麦 おやき
野沢菜 寒天 凍み豆腐
蝗 蜂の子 川の虫
林檎に葡萄に 山の幸
工芸品は 打ち刃物
漆器に紬に 竹細工
家具に仏壇 轆轤鉢
硯に水引 紙の技
諏訪湖を過ぎる 舟影は
ボートにレガッタ 帆掛け舟
野山を活かして 伸びのびと
登山にゴルフに ハイキング
県民栄誉の 一号に
大澤征爾は 指揮の人
スケート野球に 許多(あまた)あり
続くは君等の 双肩に
旅人多き 軽井沢
ラクビーの聖地は 菅平
スキーにキャンプに 志賀高原
登山の基地は上高地
音楽文化は 松本に
諏訪は湯の町 技の町
木曾の名勝は 桟に
赤沢美林に 寝覚めの床
名所旧跡 其処彼処
神社仏閣 古戦場
一光三尊 世に仰ぐ
霊験あらたか 善光寺
甍聳える 天守台
五層の飛閣(ひかく)松本城
アルプス望み 景観は
何れも国の 宝なり
県制施行 明治の世
星霜此処に百五十
滄桑(そうそう)変じて 横断道
高速リニヤ 新幹線
京都 金沢 軽井沢
東西結ぶ 夢の道
英知を集めた 新構想
永の願いを 叶えたり
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小林 仁
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信濃の国は すばらしい
交通マナーが すばらしい
横断歩道は 減速し
歩行者いれば 車止め
止まってくれたら 頭下げ
歩行者みんな お礼する
県民の気持ちは ただひとつ
事故のないこと ねがってる
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すもも
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信濃の国の 学校は
廊下に並んで 黙想し
手ぬぐいかぶって ひざついて
無言でせっせと そうじする
大きな図書袋は 大切に
止まってくれた 事には
かけあし ふりむき スマイル
みんなの楽しみ スキー教室
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MIYA
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信濃の国は 希望の地
ここが世界の 中心地
銀河のために 出す本気
渋谷超えるぜ 最新地
いなご ざざ虫 大人気
おいしい空気を 永遠に
でるぜいののしい 要注意
ここから信濃の 伝説の時
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