東京で生まれ育った私が長野県小諸市へ移住してから、気づけば7年近くが経ちました。
信州で暮らすようになって感じたのは、豊かな自然があることだけが長野県の魅力ではないということです。
四季折々の風景やおいしい食、個性豊かな造り手、地域に根付く文化やお祭り、そして何より、人と人との距離の近さや温かさに、日々支えられてきました。
私は現在、小諸市を拠点に、地域の魅力を発信するお仕事や、農業・ワインづくり・防災などにも携わっています。
信州には、挑戦したい人を応援してくれる土壌があり、「やってみよう」という一歩を後押ししてくれる人たちがたくさんいます。
移住者である私も、その温かさに何度も救われてきました。
県誕生150周年という節目を迎えた今、信州がこれまで大切に育んできた自然や文化、人とのつながりを未来へ受け継ぎながら、新しい挑戦も生まれ続ける場所であってほしいと思います。
これからも、私の新たなふるさととなった信州の魅力を、一人でも多くの方へ届けられるよう発信を続けていきます。
150周年、誠におめでとうございます。
